Guitar/Drums/Keyboard-知念輝行
Bass-小松秀行
Percussion-Paulo Vargas
仮タイトル「mid swing 」
をどうしようかと考えてたところ、
ナイスミドルという言葉を思いつき合体!
まず始めに自宅スタジオでガイドとなる
打ち込みオケを作り、ギターを録音。
その後ドラムを石垣島のスタジオB1で差し替え録音。
データを小松さんに送りベースを差し替え録音。
パーカッションを石垣島のライブハウスCity Jackにて録音。
このアルバムは基本的にこの流れで制作しました。
Guitar/Drums-知念輝行
Bass-小松秀行
Keyboard/大坪稔明
もう随分前に自己ユニットthis icの東京ライブで
披露した…ような気がする。
キーボードの大坪さんとは共に鈴木雅之バンドと
夏川りみバンドメンバーとして、一緒に過ごす時間が
一番長いミュージシャンなのであります。
タイトルの「C.C」は石垣島では有名なライブハウス
「コットンクラブ」から。
Guitar/Drums/Bass/Keyboard-知念輝行
Percussion-Paulo Vargas
スティーブ・ガッド(Dr)とリチャード・ティー(Pf)のデュオ、あのピアノをギターに
置き換えられないかな?というイメージで作曲。
地元の「池田真作」先輩から素晴らしい
コンディションのバイオリンベースをお借りして
自分でピック弾きしてみました。
ちなみにパーカッションのパウロは
ブラジル出身で石垣在住。
(4) A&W
Guitar/snare drum/other Logic pro soft sampler -知念輝行
沖縄にあるファーストフード店の名前かと思いきや、仮タイトル「A minor waltz」を略して…。
スネアドラム(小太鼓)は中学の頃、ブラスバンド部で叩いてたので得意なのです!
Guitar-知念輝行
タイトル通り、ギター3本だけのアレンジ。
バッハのインベンション的なのをギターでやってみようと思いつき…。
ハモるわけでは無く対位法的にメロディを絡め合わせるのはなかなか大変でした。
Guitar/Drums-知念輝行
Bass-小松秀行
Keyboard-松本圭司
Percussion-Paulo Vargas
圭司くんには是非一曲は参加してもらいたいなと思ってました。
本当は生ピアノで本領発揮するところなのですが、
僕のイメージをリクエストしたところ
素晴らしいオルガンソロをダビングしてくれました。
自分のドラムに小松さんならではのファンキーなベースをダビングしてもらった時には本当に嬉しかった!
曲調から「カッティング何とか」みたいなタイトルを考えていたのだが、思いつきで「High cut」に。
それで一応ネットで意味を調べてみたら…ハイレグの意味もあるとか…よしよし。
Guitar/Drums-知念輝行
Bass-小松秀行
Keyboard-大坪稔明
Sax-竹野昌邦
Percussion-Paulo Vargas
以前から「照り焼きチキン」の英語表記が自分の名前にしか見えなくて…
そんな曲名をどれかに付けようと思ってました。
アルバムタイトルにもと思ったのですが、
流石にややこしくなりそうで…。
竹野さんのサックスは鈴木雅之さんツアー中、空き時間に楽屋で録音!あっという間でした。流石!!
Guitar/other Logic pro soft sampler-知念輝行
pray(祈り)
シンセのように聞こえる音も実はアコギとスライドギターのディレイとリバーブによるものです。
特に最初から意識していた事では無いのですが、
何となく土着的で沖縄的な雰囲気になりました。
しかし実は全く沖縄音階にはなって無いのです。
たぶん。